読書のお供
- 道具
- リーディングライト・読書灯
- 小さなLEDライトは革命だった
- 寝床で本が読める楽しさが復活する
- デスクライトを持ち込む必要がない
- 小さなLEDライトは革命だった
- しおり
- 本に挟まってる付属品(目録・宣伝物含む)、書店での配布物、自宅にあるものなどさまざま入り乱れている
- 本当に何もない時は、ふせん・レシート・ティッシュで代用できる
- 栞紐は便利だけど、めったに使わない。間違ってちぎってしまわないか恐怖
- なるべくおしゃれなものを使いたいが、失くしがちで、数は大体足りない
- 書見台
- 授乳・料理・執筆中に便利
- ノート(紙)
- 思ったこと、覚えておきたいこと、内容整理のためにひたすら走り書き
- ペン
- ノートに書き殴るのは滑りの良い万年筆
- 鉛筆でも良かったが、4Bでも薄くなりがちなので万年筆に切り替え
- 「マルジナリア」は深掘りできる
- ノートに書き殴るのは滑りの良い万年筆
- リーディングライト・読書灯
- 飲食物
- お菓子・飲み物
- などがあるが、個人的には読書中は汚れが気になるのであまりしない
- 手が汚れないお菓子(個包装)が良い
- 飲み物は季節によって変える
- こぼしても良いように距離を取る
- お菓子・飲み物
- BGM
- 耳が釣られるので無しで良い
- 聴くとしてもボーカルなしのインストのみ
memo 何をお供にするか、どんな組み合わせ・用途にするかは、どんな場所・時間帯で本を読むのか、各人のスタイルによるはず。 私は基本的に朝夜に、仕事場と寝床で読んでいる。 —-
Notes mentioning this note
読書論の本
『本を読む本』(M.J.アドラー、C.V.ドーレン) 『読書論』(小泉信三) 『「読み」の整理学』(外山滋比古) 『本は、これから』(池澤夏樹、ほか) 『読書について』(ショーペンハウアー) 『華氏451』(レイ・ブラッドベリ) 『物語のカギ』(渡辺祐真) 『喰らう読書術』(荒俣宏) 『多読術』(松岡正剛) 『読んでいない本について堂々と語る方法』(ピエール バイヤール) 『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』(ウンベルト・エーコ、ジャン=クロード・カリエール、ほか) 『積読こそが完全な読書術である』(永田希) 『書林探訪』(紀田順一郎) 『書物愛 日本篇』(紀田順一郎) 『書物愛 海外篇』(紀田順一郎) 『四季芳書 - 読書人の日常』(紀田順一郎) 『現代人の読書』(紀田順一郎)...